Fラン大学生が教員採用試験と就職活動を両立したことについて

Fラン大学生が教員採用試験と就職活動を両立!?4月末に企業からの内定を獲得、大阪府の教員採用試験も突破したFラン大学生の体験談

Fラン大学生が教員採用試験と就職活動の両方を成功させるには!?

 

 

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こんにちは。

Fラン大学出身の「まむにょ」です。

 

「まむにょ」とは?⇩⇩

 

 

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 今回のテーマ

 

 

今回のテーマは

 

「Fラン大学生が教員採用試験の勉強しながら就活を成功させるには」

 

についてですね。

 

 

教員採用試験が本命な学生は危険!?

 

 

まず初めにお伝えしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

教員採用を目指す学生ほど就職活動に苦戦する

 

 

 

 

間違いないです。

特に私の周りのFラン大学生で教員採用試験を本命にしながら就職活動をしている人のほとんどが就職活動に失敗していました。

 

 

失敗の原因はこの3つ

 

 

でも原因は明確です。

 

教員志望の学生ほど、

 

  • 企業の知名度しか意識していない
  • 「どうせ私は教員だから」といって企業を滑り止め感覚でエントリーする
  • 単純に社会を知らない

 

 

こういった点が当てはまります。

 

 

 

 

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 1.企業の知名度しか意識していない
 
 
これはほんとに危険です
就職サイトやアプリなどで企業の人気ランキングが公開されていますが、それを真に受けてエントリーしているのが「教員志望の学生」の特徴なんです
 
 
 
就活を本命にしている一般の学生がうまくいく理由
 
 
  • 業界を絞っている
  • その業界の大企業から中小企業までエントリーしている

 

この2つに限ると思います。

 

 

 

教員志望の学生は業界を絞らずに、知名度がある企業ばかりエントリーしがちです。

 

 「本当に知名度重視でエントリーする学生がいるの? 」

 

と一般学生は思うかもしれませんが、教員志望の学生は知名度ホワイト企業って認識してしまう傾向があるんです。実際私もそうだったので。

 

 

 

 2.企業を滑り止め感覚でエントリーする

 

 

これは本当に多いです。

有名教育大学の学生ならそれでいいかもしれないですね。学歴で採用されるケースも存在するので。

しかし私の周りの知り合いはFラン大学生なのに、彼らも同じように「滑り止め」感覚でエントリーしていました。それで教員採用試験も就職活動も失敗して就職浪人って人がかなりいましたね。

 

 

高校入試や大学入試はある一定の点数さえとれば合格できるので「滑り止め」という考えが通用するのですが

 

 

 

 

 

 

 

就職活動で滑り止めは存在しない

 

 

  

これが現実なんです。

 

 

 

 3.単純に社会を知らない

 

 

教員以外の仕事を知らないんです。

教員よりも仕事が楽で、教員よりも子供と関りがある仕事なんて山ほどあるんですよね。

 

 

「私は生徒の将来の支援がしたいから先生になるんだ!」

「俺は部活動で全国大会に生徒を導きたいんだ!」

 

 

それって本当に教員にならないとできないことでしょうか?

 

 

まとめ

どうでしたか?

 

まずはたくさんの企業を知るべきだとおもいます。それが教員採用試験と就職活動の両方を成功させる近道ではないでしょうか。

 

  • 就職活動のやり方がイマイチわからない
  • 企業の見つけ方がわからない
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【Fラン大学生が語る】就職活動が教員免許で有利になる!?

 

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こんにちは。

Fラン大学出身の「まむにょ」です。

 

 

 

まずはこちらを

 

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今回のテーマ

 

 

今回のテーマは

 

 

「就職活動が教員免許で有利になる!?」

 

 

 

についてですね。

 

 

 教員免許は最強!

 

 

結論から言います。

 

 

 

 

 

 

 

教員免許はすごく役立ちました。

 

 

 

 

いやほんとに活躍しましたよ。

私は就職活動を始めた当時、業界を絞らず、さらに教育業界の存在を知らなかったため、エントリーした3社すべて面接で落とされました。それから私は「教育業界の企業」に絞るという選択をしました。教育業界の企業に絞ってから、書類選考や面接で上手くいくようになり、教員免許がめちゃくちゃ使えることに気が付きました。私は7社にエントリーして、3社から内定を頂きました。そして内定を頂いた3社すべてが「教育業界の企業」でした。

 

 

教員免許を取得するためには、取得したい免許状に対応した教職課程のある大学・短期大学等に入学し、法令で定められた科目及び単位を修得して卒業した後、各都道府県教育委員会に教員免許状の授与申請を行うことが必要です。

 

大学1回生の時から大学4回生の教育実習、そして教育実習の事後指導を受け、定められた単位をすべて取得できれば、各都道府県教育委員会が教員免許を発行してくれます。

 

なぜ、教員免許が役立つの?

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では、なぜ教員免許が就職活動で役に立つのでしょうか?

 

教員免許には

 

  • 真面目さをアピール
  • 教育業界が欲しい人材

 

という2点を就職活動で活かすことができる”パワー”があります

 

私はこの”パワー”を使うことで、四月末に3社から内定を頂くことができました。

詳細はこちら⇩⇩

 

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 教員免許で真面目さをアピール

 

f:id:giants26tomoki:20180517193433j:plain

 

「教員免許アピールしたら教員になると思われるんじゃない?」

 

って思いますよね。

 

でも企業が本当にほしい人材というのは

 

 

  • まじめにコツコツ頑張れる人
  • 入社後も勉学に励むことができる人

 

 

なんですよね。

 

教員免許取得をアピールするだけでし

 

「この子はまじめに4年間勉強してきたんだな」

という評価を企業からもらうことができるんです。

 

 

みなさん

大学1回生の時に教職課程を履修し始めましたよね。そのとき、教室にはどのくらいの生徒が講義を受けていましたか?おそらく100名ほど学生がいたのではないでしょうか。

大学4回生になって、周りにはどのくらい教職課程を履修している学生が存在しますか?おそらく3分の1ほどの人数に減少しているとおもいます。私はFラン大学で教職課程を履修しましたが、大学1回生の時は200人以上が入る教室がいっぱいになっていました。それが大学4回生になると約50名にまで減少しました。

 

 

つまり、教職課程を最後まで履修するには「継続力」が必要ですそれも「4年間学び続ける」継続力です。教育業界の企業は、教員免許を取得することの大変さを知っています。

 

 

 

 

 

 

東進ハイスクールの予備校講師でおなじみの林修先生は、受験1カ月前の生徒に必ず言うことがあるそうです。

 

 

 

「この1カ月君たちが頑張るのか頑張らないのか、俺には関係ない。ただ一つだけ言えることがある。この1カ月頑張れるか頑張れないかが、この先の一生を決めるよ。頑張った結果、受かる人と落ちる人が出るよね。これはいいんです。問題は頑張らずに受かった人と落ちた人。”ああ、俺は1カ月も頑張ることができないのか” そう感じたまま生きていかなきゃならないんです。」

 

また、

「1カ月継続する力って実はものすごい力なんです。1カ月頑張れる人って1年頑張れるよね。1年頑張れる人は極端な話10年頑張れる。10年頑張れる人は、一生頑張れるね。」

 ということもおっしゃっております。

 

 

林修先生いわく、「1カ月頑張れる人は1年頑張れる。1年頑張れる人は10年頑張れる。」ということですよね。

 

私が何が言いたいのかもうお分かりですか?教職課程の単位を4年間継続して取得した人は継続力があると判断され、「この学生は一生この企業で頑張ってくれる」と企業側に好印象を与えるんです!

 

 

 

 教育業界が欲しい人材

 

 

教員免許をアピールするのに最大の効果を発揮する企業は 、間違いなく「教育業界」です。

特に教育業界は、各自治体が実施している教員採用試験によって優秀な人材を確保しづらい環境下にあります。教育業界だって教育のスペシャリストになる卵がほしいはずですよね。なので教員採用試験組の確保がしたいのだと思います。

 

 

しかし、ここでポイントになるのは、内定がもらえれば教員採用試験を受けないという趣旨を伝えることですね。辞退される可能性がある人に企業は内定を出さないですからね。

 

 

 

 教育業界の主なお仕事

 

教育業界は

 

  • 塾の講師
  • 専門学校の教員
  • 学校法人

 

 

といった指導経験が必要な職種が多いので、エントリーシート「教員免許の有無」という欄が用意されている企業が大多数なんです。

 

「塾の講師は何となくわかる」

「専門学校の先生ってなにするの?」

「学校法人ってなんかかっこいい!」

 

と教育業界に興味をもった学生は、

就活情報サイトで調べてみることをオススメします。 

 

 

 

 まとめ

 


 

どうでしたか?

 

「勉強しても教師は無理かも」

「どうせ教師にはならないし」

「学校で働きたくない」

 

 

 

っていう感情で教職課程を履修するのをやめようとしている学生は、教員免許取得を断念することは絶対に避けたほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

免許で就活は有利に進みますよ!!

 

 

 

 

 しかし

 

実際、教育業界のお仕事ってあまり実感が湧かないという学生もたくさんいると思います。就職活動を今から始めても遅いのでは?と不安な気持ちにもなりますよね。

  

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教員採用を目指すFラン大学生が就職活動で4月に3社から内定をもらえた理由

 

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どうもどうも。

 

Fラン大学生出身の「まむにょ」です。

 

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 今回のテーマ

 

 

今回のテーマは

 

「教員志望のFラン大学生が民間企業から4月に内々定をもらえた理由」

 

ですね。

 

 

教員採用試験と就職活動を両立するには

 

教員採用試験の主な日程は

  • 教員採用試験が7月にある
  • 教育実習が5~6月にあること
 となっています。
 
以上の2点から、
教員採用試験と就職活動を両立させるなら間違いなく5月までには内々定が必要になってきます。
 
5月までに内定が獲得できると安心できますし、早い段階で教員採用試験の勉強だけに集中できますよね。
私の場合は「情報科」だったので「臨時採用なんかあてにならない!」という気持ちで就職活動してました。
 
 
 

早期内定を獲得するには!?

 
 
教員採用試験と就職活動を両立させるには5月までに内定が必要と先ほど説明しました。
教員採用試験と就職活動の両立を経験した私が、内定を早くもらうために行ったことは  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
企業を教育業界に絞る
 
 
 
 
 
 ということです。
 
きっと教員採用試験と就職活動を両立しようとしてる人たちって教育には詳しいですよね。
 
最近でいうと
「小学校3年生から外国語活動開始」
「小学校でプログラミング教育が必修化」
「アクティブラーニング」
 
みたいな知識って正直らくらくマスター 一つで身につきます。

  

 教育の知識が役に立つ!?
 
 
 
「教育の知識があるから何になるの?」
 
 と思いますよね。
 
実は教員志望の学生からすると当たり前の知識でも、教育業界の企業で面接のときに
 
「学習指導要領が改正され・・・」
 
みたいなこと言うと
面接官は「おっ!」みたいな反応するんです。
 
 
私は教育業界の企業7つにエントリーしましたが、すべての企業で2次選考までは突破できました。(選考が4回ぐらいある大手企業では3次選考あたりで落とされることありました。)
 逆に言えばFラン大学生でも2次選考までは余裕でいけちゃうんです。
 
 
実際私は4月中に教育業界の企業から内定を頂きました。
 
 

 教育業界のお仕事とは?

 
教育業界でもいろいろな仕事があるんですよね。
  • 専門学校の生徒募集をする
  • 教材の販売をする
  • 学校の事務職員

実はこれ全部子供と関われる仕事なんです。週休二日で仕事内容は教員よりも少なく、部活動がないため、休みは確実にもらえます。

 

 

ってなると心が揺らぎますよね。民間企業も意外に悪くないんですよ

 

 まとめ

 

早めの就職活動によって自分が知らない仕事を知ることが必要だと感じました。

 

 

  • 教員以外の仕事がわからない
  • 教員採用試験に落ちた後が心配
  • 子供と関われて、休みがしっかりある仕事が知りたい

 

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Fラン大学生がたった1カ月で教員チャレンジテスト上位20%の正答率を出した勉強法

 

 

 

 

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どうも。

 

Fラン大学生出身「まむにょ」です。

 

 

 

 

あなたは一体何者なの?

という方はこちらへどうぞ

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今回のテーマ

 

 

今回のテーマは

 

「1カ月で教員チャレンジテスト上位20%の正答率までになる勉強法」

 

ですね。

 

 

 

教員チャレンジテストとは?

教員チャレンジテストとは

 

チャレンジテストは、大阪府が公立学校の教員を目指す学生や既卒者などを対象に、大阪府公立学校教員採用選考テストの計画的な受験準備を支援することを目的に実施するもの。チャレンジテストでは、教職教養、教育関連の法規、教育公務員の倫理(服務規律)、教育時事について、択一式の30問の大問が出題される。全問題数に対する正答率が75%以上の場合は、平成28年度および平成29年度に大阪府が実施する大阪府公立学校教員採用選考テスト(いずれも4月募集開始予定)の第1次選考・筆答テストが免除となる。

 

教採試験1次免除も…大阪府教員志望者向けチャレンジテスト | リセマム

※上記の引用記事は2015年のものです。

 

 

 

 

教員チャレンジテストは平成26年度からスタートしており、2018年1月にも、平成29年度教員チャレンジテストが実施され、今年で4回目となりました。

 

 

 

 

どんな勉強をしたの?

 

 

では、

私が実際に行った勉強法について解説していきます。

 

 

まず絶対に最初にしてほしいのは

 

 

 

過去問分析を試験当日の約1カ月前に完璧にしておくことです。

 

 

過去問分析とは?

 

まずは

  • どのような問題がでるのか
  • レベルはどの程度なのか
  • どのような問われ方をするのか

少なくともここは確認しないと勉強はできないと断言できます。

 

私はらくらくマスターのみを参考書として活用しましたが、その前に自分が受ける自治体の傾向は把握しました。

 私の場合大阪府の教員を志望していたので大阪府が毎年出している範囲である

 

  • 人権問題
  • いじめ問題
  • 学習指導要領「総則」
  • 教員の服務規律について

 

は確実に点が取れるようにはしました。

 

 

 

 

過去問は命!?

 

 

私は「すべては過去問から」という勉強法をしていました。

 

 

 

Fラン大学生だから頭はよくなかったわけです。実際私は大学にAO入試で入学したので、勉強もしてこなかったですし、勉強の持続力もイマイチありませんでした。

 

 

それでもこの教員チャレンジテストで高得点が取れたのは、やはり「過去問」があったからだと思っています。

 

 

 

過去問は命なんです!!

 

 

 

いかにサボるかが勝負

 

 

ではどうすればFラン大学生エリート大学生よりも点を取ることができるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかにサボるか

 

 

 

 

 

 

これしか考えませんでした。頭が悪いから全てを覚えるなんて到底できないと割り切ったんですね。

 

 

 

だから私は、

まず過去問を徹底分析して、頻出問題を片っ端からピックアップしました

 

 

 

 

私が実際に分析した大阪府の教員採用試験の頻出問題はこちら⇩⇩

 

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この過去問分析を踏まえてから、らくらくマスター を使って過去に出題されていた分野のみを勉強したわけです。

 

 

 

「それだけで大丈夫??」

  

って思いますよね。

自信を持って言えます。大丈夫なんです!!

 

 

過去問というのは、出題者が受験者に一番何を求めているかがわかる「材料」になるんです。頻出されている分野があるということは、その分野ができない人は合格させないという「自治体の訴え」を過去問から読み取ることができるんです。

 

なので過去問の傾向を踏まえてから、らくらくマスター わからなくてもまずは一周すること。一周終わるのが早ければ早いほどいいです。

 

一度ぼんやり頭に入ればそれでOK。2~4周目でわからないところにチェックをつけて7周もすれば結構頭に入ります。実際これだけで65点は確保できました。

 

あとは全国過去問と並行してやればトリッキーな問われ方にも対応できるようになります。

 

 

 

 

  • らくらくマスターは通学中など、暇を見つけて7周こなす
  • 全国過去問を1周終わらせる。わからなかったところは調べる
  • 各自治体の過去問を3周はやる。答え覚えるぐらいやるのがベスト

 

 

 

 まとめ

どうでしたか。

これから教員採用試験を目指すという学生の少しでも役に立てれば幸いです。

しかし、教員採用試験は学歴は関係ないとはいうものの、1次試験を乗り越えた後の

 

 

でほとんどのFラン大学生が脱落してしまうのが現状です。

 

私は教員採用試験と就職活動を両立し、4月に内定を獲得しました。それで安心感が生まれ、教員採用試験にも成功できたのではないかと思います。

 

  • 教員採用試験に落ちたらどうしよう
  • 教員以外に興味がない
  • 就職浪人は嫌だ

 

という方には

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 詳しくは

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 をご覧ください。

 

 

 

 

 

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今回のテーマは

 

「Fラン大学生が教員採用試験と就職活動を両立」

 

 

ということですね。

 

 

 

 

 

ブログを始めた理由と経歴

 

私がなぜこれを書こうとしたか。経緯をまずは説明します。

 

 

私は高校三年生までの18年間「野球」一筋の人生でした。しかし高校3年生の最後の大会前に肩を故障しましてしまったんです。

 

 

「野球ができないなら大学には行かない」と心を閉ざしていた際に、当時の担任の先生が、進学の魅力と教育のすばらしさを私に語りかけてくださいました。

それがきっかけで進学を決めたことと、「先生のような先生になりたい」と教員になることが私の夢になりました。

 

 

 

大学に進学して教職課程を履修することになるのですが、私は教員募集があまりない科目の教員免許を選んでしまいました。当時は教員募集が少ないことや、競争率が高いことなど考えたこともなく、ただただ希望に満ち溢れていて「教員なる!」と大学生活に励んでいました。

 

 

大学三回生の後期になってから教員採用試験の勉強を開始し、大阪府が実施している教員チャレンジテストではたった1カ月の勉強で全体の上位20%前後の正答率を叩きだしました。

 

 

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「これもしかしたら教員になれるかもしれない?」と私は喜んでいましたが、

 

 

 

  

ある一つの壁にぶち当たるんです。

 

 

 

それが

 

 

 

 

 

 

  

  

教員採用試験「合格率」です。

 

 

 

 

 

 私が履修していた科目は、採用試験を実施している都道府県がほとんどないんです。

私は近畿内で唯一その科目を募集をしていた大阪府を志望していたのですが、過去の合格者数みたら「合格者3名」って見て思わず笑っちゃいました。

 

 

 

「試験落ちても臨時採用もらえるんでしょ?」

 

 

と私は思っていました。当時はほんとに何も知らなかったんです。いろいろと重症でした。主要5科目の中にも臨時採用枠がほとんどないものがあるのに、畿内大阪府しか募集していない科目の臨時採用があるはずもないのが現実だったんです。

 

 

これをきっかけに、

「就職活動も頭にいれないとやばい!」

と感じたのが、教員採用試験と就職活動の両立の始まりです。

 

教員採用試験の受験科目は私と異なるかもしれませんが、私と同じような不安を抱く学生はきっと多いはずです。

 

 

なので

そんな学生の不安を少しでも取り除くために

  • 教員採用試験の対策
  • 就職活動を成功させるためには
  • 教員採用試験と就職活動の両立

について少しずつ記事を更新していきます。

 

 

これからよろしくお願いします!

 

 

ちなみに私は

教員採用試験と就職活動を両立し、4月末に3社から内定を獲得、さらには教員採用試験も突破しました。現在は教育業界のベンチャー企業で毎日幸せに暮らしています。

 

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