Fラン大学生が教員採用試験と就職活動を両立したことについて

Fラン大学生が教員採用試験と就職活動を両立!?4月末に企業からの内定を獲得、大阪府の教員採用試験も突破したFラン大学生の体験談

教員採用試験に落ちてからでも間に合う就活法!

 

 

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こんにちは。

 

Fラン大学出身の「まむにょ」です。

 

 

 

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今回のテーマ

 

今回のテーマは

 

教員採用試験に落ちてからでも間に合う就活法

 

についてですね。

 

 

 

教員採用試験に落ちたあなたへ

 

早い自治体で6月末から始まる教員採用試験。

合格のために寝る間も惜しんで勉強や面接対策をしてきたと思います。

 

しかし、現実は残酷なもので実際に教員採用試験に合格できるのはごく僅かな人数だけです。

ほとんどの人は教員採用試験に合格することができないのです。たとえ頭が良くても面接で落とされてしまったり、模擬授業や実技で落とされてしまうということが多々あります。

 

さらに残酷なのが、年を重ねるにつれて合格率が低くなることです。

それはつまり、どれだけ対策していても、「こういう人材がほしい」という自治体の考えを見破る以外の方法はないということです。さらに何度も落ちている人は、おそらく面接が通らない人だと思います。「あなたのような人格の人はいらない」と自治体から言われ続けているということです。大人になってから人格を変えるなんてとてもできることではないですよね。

 

なのである程度の見切りをつけて、就職活動を始めることをお勧めします。

 

教員採用試験に落ちてからでも間に合う就活術

 

6月下旬から教員採用試験が始まり、10月末ぐらいまでに合格結果が出ます。11月から就職活動を始めても間に合うの?という心配もあると思います。ここで私がオススメする就活法を紹介します。

 

 

 オススメの記事⇩⇩「きつねさんのブログ」

 

MeetsCompanyの評判は?感想と体験談を教えます!

 

 

早期内定Meetscompany

 

 

MeetsCompany とは、DYM株式会社が開催している就活イベントのことです。

 

MeetsCompany という就職活動イベントには、大手企業がたくさん参加しています。中には1部上場企業もあります。1部上場企業や大手企業が参加しているということは、DYM株式会社が社会的に認められていて、信頼されている証拠ですよね。DYM株式会社は営業もしっかりしているので、会社自体がどんどん伸びてきています。

 

 

名前もよくわからない無名で実績もない会社が就活イベントを開催したところで、1部上場企業や大手企業は絶対参加してくれませんよね。参加する企業側も、イベント主催側には参加料を支払っています。同じ参加料を支払って参加できるなら、有名なマイナビリクナビといった就活情報サイトで十分だと思います。

 

 

しかし、マイナビリクナビの就活イベント以外で、DYM株式会社が主催するMeetsCompany というイベントに1部上場企業や大手企業が参加するということは、それだけMeetsCompany に参加する良さを感じているのではないでしょうか。

マイナビリクナビにない魅力が存在するからこそ、DYM株式会社が主催するMeetsCompany は長年成長を遂げているのだと思います。

 

 

 参加するメリットは?

 

DYM株式会社が主催するMeetsCompany に参加するメリットは4つ。

 

 

 

  • 人事と直接話ができる
  • 選考スケジュールが最短
  • 参加者内定率96%
  • 履歴書1枚で複数の企業の選考に参加

 

 

これらが挙げられます。

 

 

 

 

 

人事と直接話ができる

 

 

 

人事の方や社長などに本音を話すことができる環境があります。実はこれってあまり他の就活情報サイトではできないことなんですよね。これがMeetsCompany の最大のメリットなのではないでしょうか。

教員採用試験に落ちてしまった人は、就職活動の進め方で悩むことが多いと思います。そこで企業の人事に相談することも可能であるため、就職活動の流れをつかむために参加するという目的で参加してもいいと思います。

 

 


数多くの就活情報サイトや就活のイベント、マイナビリクナビが主催する説明会だと、実際人事の方に聞きにくい質問ができないことが多いのが事実です。給料はどのくらいもらえますか?休みはありますか?なんて聞けたもんじゃありません。

 

 

しかし MeetsCompany では、マイナスな質問である残業時間や福利厚生、さらには離職率などを聞くことができます。本音を言うと、学生の立場から見て一番重要な残業時間や福利厚生、離職率というものは聞いておいたほうがいいのではなく、絶対に聞かなくてはならないことなんです。 普段では聞くことができない企業の本音と、学生の本音をぶつけ合い、マッチングを図ることができる数少ない就活イベントだと思います。

 

 

 

 

 

 

選考スケジュールが最短

 

 

Meetscompanyの2つ目のメリットは、「選考スケジュールが最短」なところです。上手くいけば「その場で内定」を獲得できる仕組みがMeetsCompany にはあります。

教員採用試験に落ちてしまってから就職活動を始めるという人にとっては、残された短い時間を有効に使うことができるイベントなのです。

 

 

マイナビリクナビが主催する合同説明会というのは、合同説明会のあとに企業の個別説明会に参加するという流れが就職活動の基本的な流れですよね。しかし、DYM株式会社が主催するMeetscompanyではいきなり選考を受けることができるんです。その場で選考が始まるということは、企業が主催する個別説明会に行く必要も、一次選考にも行く必要もないため、内定までの日数がかなり早くなります。

 

 

 

つまり、「早期内定」を獲得し、就職活動に苦しむ状況から抜け出したいという人にはもちろん、教員採用試験と両立している人や、教員採用試験に落ちてしまった人からも人気な合同説明会なんですね。

 

 

 

 

 

 

参加者内定率96%とその理由

 

 

 

MeetsCompany 参加者内定率96%という驚異の数字を叩き出しています。

この合同説明会では、普通の説明会にはない「1度で複数の企業の選考に参加」することができ、「その場で内定がもらえる」可能性のある合同説明会です。

 

 

 

参加者内定率96%という数字を誇る理由は「リラックスした環境」にあります。

 

なかなか就職活動がうまくいかないという人の9割は、面接が上手くいかないことが理由に挙げられます。教員採用試験でも、面接を苦手とする人は多いと思います。しかしここでは、選考に参加する前に、1社につき15分間の座談会がスケジュールに組み込まれています。面接で極度に緊張してしまう人や、うまく話せないという人も、座談会を通して選考に参加することができれば、かなりリラックスして自分をさらけ出すことができるんです。

 

 

 

 

 

履歴書1枚で複数の企業の選考に参加

 

 

 

Meetscompany4つ目のメリットは「手間が省ける」ことです。

 

 

合同説明会当日は

たった1枚の履歴書で複数の企業の選考を受けることができます。つまり、企業ごとに履歴書を用意する手間を省くことができるので、残された短い時間を有効活用できますよね!

どの企業の選考に参加するかは、当日の気分にもよると思います。なので履歴書には志望動機以外の空欄を埋めて当日提出します。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

どうでしたか?

 

 教員採用試験に落ちてしまっても、臨時採用や非常勤講師で頑張るという人もいると思います。しかし実際、臨時採用枠というのも年々減少傾向にあります。さらに教員の人事異動がすべて決まるのは2月末から3月中旬です。もし3月まで待っていても臨時採用の連絡が来なければ、就職浪人になってしまう恐れもあります。MeetsCompany で就職活動を行ない、早期に内定を獲得することで、安心して臨時採用の連絡を待つという手もあります。さらに教職員の場には社会人経験者が少ないという問題から、大阪府のように社会人経験者に加点を行うという自治体も存在します。臨時採用や非常勤講師ではなく、一度民間企業で働くという経験をすることも重要なのかもしれませんね。

 

私はこのMeetsCompany の合同説明会に参加し、教員採用試験と就職活動を両立しながら、4月末までに3社から内定をいただけました。

 

MeetsCompany は年間600回以上開催されているので、教員採用試験に落ちてしまってからでも遅くはありません。

  

 

 

 

  

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 私はFラン大学出身でしたが、教員採用試験と就職活動を両立しました。

このらくらくマスター ひとつで大阪府が主催する教員チャレンジテストで高得点を叩き出すことができました。

 

 勉強法はこちら

 

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