Fラン大学生が就職活動でやるべきこと2つ
daigakuseinotame.hatenablog.com
こんにちは。
Fラン大学出身の「まむにょ」です。
まずはこちらへ
daigakuseinotame.hatenablog.com
今回のテーマ
今回のテーマは
「Fラン大学生が就職活動でやるべきこと2つ」
についてですね。
就職活動に必要な2点とは
私がFラン大学生として
実際に就職活動を行って感じた「就職活動で必要な要素」は2つあります。
- 就職活動は見た目で9割決まる
- 志望動機が「自分」にある
この2つをしっかり把握している人は
Fラン大学生でも就職活動に勝つことができます。
Fラン大学生でも就職活動で勝ちたいなら内定直結型就活イベント に登録するのがおすすめです。
たった1枚の履歴書だけで複数の選考に参加することができる合同説明会はMeetsCompany だけです。説明会参加でその場選考、その場内定が獲得できるのは魅力的です。
1.就職活動は見た目で9割決まる
就職活動は見た目で9割決まるというのは本当です。人は見た目が9割 という本が大ヒットを記録しましたが、私が就職活動をしてきて「見た目の大切さ」を肌で感じました。さらに、私が実際社会に出て複数の人事の方に聞いた話ですが
コンコンコン!
「どうぞぉ~」
「失礼いたします!」
ガチャ!
この時点で面接官はその人を採用するか9割決めるみたいです。ここからの質問や会話は、面接官が感じた第一印象とその人が一致するかの確認作業に過ぎない。
つまり
第一印象がダメな人がその後の質問で挽回は厳しい
ということになるんです。
今すぐ内定が欲しい方はキミスカ に登録すると待っているだけで企業側からスカウトが届くのでおすすめです。
2.志望動機が「自分」にある
これはできる人は
Fラン大学生でもすぐに内定がもらえます。断言できます。
「御社の○○という商品が好きで・・・」
「ありがとうございます。これからも弊社の良きお客様でいてください。」
「御社の企業理念に惹かれました」
「ありがとうございます。でも弊社と似たような理念を持つ企業は他にもございます。」
「御社は知名度があり、ブランドがあります。」
「そうですね。もしかして知名度で選んでます?」
って内心思われることになりかねません。
志望動機が「自分」にある人は
「私は教育には生徒の人生を変える大きな影響力があると考えています。教育を通じて私の恩師のように生徒の人生に大きな影響を与えたいです」
「ほうほう。この子は生徒と関わる仕事がしたいのか。軸がしっかりしているな。」
「私は学生時代の経験から、感謝される喜びを感じてまいりました。御社の○○というサービスを通じてお客様から「ありがとう」がもらえるよう努めます」
「たしかにうちの企業では ”ありがとう” とお客様から言われることが多い。きっとこの子にぴったりだなぁ。」
って感じに好印象を与えます。
どうです?
視点を企業から自分に変えるだけで印象が変わりますよね。
志望動機が「自分」にあるという人は、自分がしたいことを求めてここを受けたと企業側は認識します。内定を出したときに逃げられることはないと安心感を与えることができるんですね。
その点、志望動機が「企業側」にある人は、企業の良し悪しで判断しているという印象を与え、内定を出しても承諾しないのでは?と不信感を与えることになります。
まとめ
どうでしたか?
就職活動はこれから社会で一生働くかもしれない企業を選ぶ場です。
自分が本当に何がしたいのか。
自己分析をしっかり行い、志望動機を「自分」にしよう。
- 自己分析がうまくできない
- 人前で話すのが苦手なので面接に不安がある
- 自分を客観的に見ることができない
という方には
MeetsCompany が主催する合同説明会がおすすめです。履歴書一枚で複数の企業の選考をその場で受けることができます。その場採用実績もあり、参加者内定率96%という就活生にはうれしい内定直結型就活イベント です。
選考を複数受けることで面接官からのフィードバックをもらうことができます。さらに内定直結型就活イベント 後にリクルーターが全員についてくれるため、就職活動の相談やアドバイスをもらうことができます。
就職活動をするあなたへ
就職支援サイトはたくさんあったほうがいい!?
見逃している企業があるかもしれない!急がないと!
ニクリーチ は
インターンシップで早期内定獲得に最適です。人事の方とお肉を食べながら会話ができるので学生にはありがたいサービスですね!
キミスカ なら
企業側からスカウト機能がありその場で内定も!?いままで知らなかった魅力的な企業に出会うことができ、自分の知らなかった能力に気が付くかもしれません。
教員採用試験の対策はこちら
◆◆教職教養の過去問 ’19年度 / 時事通信出版局
|
教員採用試験において過去問は命です。わからない問題があってもまずは1周早く回すことに意味があります。
◆◆教員採用試験教職教養らくらくマスター 2019年度版 / 資格試験研究会/編 / 実務教育出版
|
私はFラン大学出身でしたが、教員採用試験と就職活動を両立しました。
このらくらくマスター ひとつで大阪府が主催する教員チャレンジテストで高得点を叩き出すことができました。
勉強法はこちら
daigakuseinotame.hatenablog.com
教員採用試験と就職活動両立するなら5月までに内定は確保しよう!その場で内定がもらえる合同説明会ならMeetsCompany
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。もしこの記事があなたにとって少しでもお役に立てたなら、クリックしていただけると幸いです。